ご利用者の声VOICE
『キャンプ、日帰り活動に参加してお子様の考え方、行動、発言に変化を感じることができましたか?』
キャンプクラブ
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海に飛び込む事が最初は
怖くて出来なかったけど、
友達と一緒にやってもらって
出来るようになったと
話してくれました。とても楽しかったようで、
帰り道「終わっちゃって寂しい…
ずっと続けたかった~」
と泣いていました。海の謎解きキャンプ参加
小学2年生男子 -
協力し合う楽しさを学んでくれたなと
実感しています。行くたびに、
PALが大好きになって帰ってきます。
またよろしくお願いします。浜風キャンプ参加
小学2年生男子 -
どのスタッフも丁寧で優しく
気配り上手だなと思いました。
家でしない体験をさせてもらって
本人の経験値が上がりました。わくわくサマーキャンプ参加
小学2年生女子 -
島への漂流物に中国から流れてきた
ペットボトルを見つけたようで、
ゴミの問題や海洋汚染など環境保全への
意識が高まった。
はじめての娘に、集合の時点から
沢山声をかけてくれ、とても心強かったです。無人島キャンプ参加
小学4年生女子 -
興奮冷めやらぬ状態で
思い出を一緒に行ったお友達と話してました!
リーダーたちがとても優しく、
いいお手本だったようで
皆さんの事大好きと言ってます!廃校逃走中キャンプ参加
小学2年生男子 -
帰宅後は、一緒に活動してくださった
リーダーの方と別れた寂しさで、
事あるごとに思い出して泣いています。
ぐずぐずと言う日が多かったですが
気持ちもすっきりとした様子で楽しげです。
楽しませて頂いて
本当にありがとうございました。秘密基地キャンプ参加
小学3年生女子 -
キャンプから1週間経ち、様子見ていましたが、
自分の考えを言葉で伝えようとする
姿勢が多く見られるように
なったように感じます。きょうりゅうキャンプ参加
小学1年生男子 -
帰宅後、とにかくたくさん話をしてくれました。
キャンプでしたこと、
楽しかったことを話して絵に描いてくれました。
今回のキャンプは、親から離れて
子供が自立するために参加させました。串本キャンプ参加
小学2年生女子 -
参加させて頂く度に、
少し成長したとおもえます。
子供も毎回楽しく充実した時間を過ごし、
次はどれに参加できるかと
とても楽しみにしています。串本キャンプ参加
小学4年生男子 -
年齢が上のお友達とも協力して
ブランコをつくったり、
トカゲの家を作ったり、
その時その時の自然にあるもので
自由な発想で一生懸命
秘密基地を作ったことが楽しかったようです。秘密基地キャンプ参加
小学1年生男子
わんぱくクラブ
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様々な体験を通して、大人との関わり
自然とのふれあいができ、
とても成長したと思います。小学4年生 女子 保護者
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毎月行くのをとても楽しみにしており、
月1回じゃなくてもっと
行きたいと毎回言っている。
親と出かけるのと違う事をしてくれるので
毎回目をキラキラさせて
その日の事を話してくれます。小学1年生 女子 保護者
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活動の様子を生き生きと
話してくれるようになりました。
写真を一緒に見ながら
子どもが説明してくれるのも
様子が伝わり聞いていて嬉しいです。小学2年生 男子 保護者
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お友達への声掛けなど、
家では分からない娘の行動を
教えてもらえるのでありがたいです。小学2年生 女子 保護者
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親には見せない面を
活動を通して引き出してくれているようで、
様子も良くわかります。小学2年生 男子 保護者
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母の娘に対する
固定概念があったなぁ、、、とか
気づきも多く有難い時間となっています。小学3年生 女子 保護者
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人を思いやる優しい気持ちが育まれている。
小学4年生 女子 保護者
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自分から手伝うことが
出来るようになってきた、
他人の事もちゃんと考えて
行動するようになった。小学6年生 女子 保護者
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1人ひとりの父兄に
個別に報告をしてくださるので、
とても安心できますし、
こちらの質問にも答えて
頂けるのでありがたいです。小学1年生 女子 保護者
アドベンチャースクール
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滝登りは行く前から緊張していましたが、
みんなが頑張っていたのでできたようです。小学5年生 男子 保護者
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4年目になりますが、
本人が今までの活動してきたファイルを
4冊じっくりと読み返して
いろんなことを思い出しています。
たくさんのお友達やリーダーとの出会い、
雨の中頑張った登山など
自分なりの達成感を持つところまで
成長した息子を頼もしく思います。小学5年生 男子 保護者
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自然の中で過ごすことが多く、
子どもも体験したことができるので
満足しています。小学4年生 男子 保護者
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リーダーにはとても礼儀正しくして頂けて
安心してお任せできます。小学4年生 男子 保護者
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とても積極的になりました。
親戚の叔父や叔母たちとアウトドアに行くと
「とても役に立つ」と
褒められる事が多くなりました。小学6年生 男子 保護者
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いろんな事にチャレンジする様になりました。
小学5年生 女子 保護者
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親では連れていけない所へも
行ってくれるので大変ありがたいです。小学6年生 男子 保護者
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帰ってくるとスクールで覚えた歌をずっと歌っています。
小学6年生 女子 保護者
PALを卒業して、社会人として頑張っているメンバーから、PALのリーダー、これからPALに入る新入生へのメッセージです。
どらちゃん

私がPALに入ったのは大学2年生の10月です。子どもの頃にキャンプに参加していた思い出があり、とても楽しくて、いつかリーダーさんになれたらいいなと思っていたこともあり、ちょうどボランティア何かしたいなと思ったタイミングだったので調べて応募しました。入ってからは同期のみんながすごく頑張っている姿を目の前にして、自分自身ももっと成長したいと思って同期の背中を見ながら、先輩や後輩と一緒にリーダーを楽しんで、頑張りました。子供たちを目の前にして何を話そう?どんな遊びをしようかななど悩みながらも、活動では毎回笑って楽しんでいました。PALはキャンプを企画するなど色んな挑戦できた場所であり、自分を成長させてくれた場所でもあります!色んな人に出逢えますし、経験もできるのでPALで楽しんでくださいね!
かんとく

PALに入ったのは高校2年生の3月でした。大学受験で周りの友達が勉強モードになり、自分は勉強が嫌という何気ない理由でPALを始めました!
入ってみると20歳ぐらいの大学生のリーダー達が子どもより楽しそうに遊んでいました!なんだか楽しそうだなと一緒に遊んでいると、20歳ぐらいの大学生がすごく褒めてくれました。
褒められるのが嬉しくて、なんとなく月1ぐらいで参加するうちに、どっぷりハマってしまいました!
自分にできるかな?とか、教師になりたい訳じゃないけど大丈夫かな?とか、そんなに頻繁に参加できないけどいいの?とか、そういう不安がどうでも良くなるぐらいに子ども達はかわいいし、20歳ぐらいの大学生も優しいです。
自分が憧れた20歳ぐらいの大学生になれたのかはわかりませんが、何も出来ないヒョロヒョロの高校生から、自信満々の偉そうなヒョロヒョロの大学生になれました。
自分を受け入れてくれる環境があって、「すごいね!」と伝えてくれて、「楽しかった!」と感じれる場所がPALにはあります。
誰でもPALにいれば楽しく感じるはずです!ぜひ参加してみてください!きっと後悔はしないはず!!!
デミ

兵庫県出身の私は、「大学生=自然学校のリーダーさん」の印象が強く、あんな大学生になりたいと思っていました。きっと、長年の夢が叶う一歩手前にいながら、誰かのためにも全力を尽くす、そんなキラキラした姿に憧れていたのだと思います。私は2回生の時、1人でPALに飛び込みました。1年先輩になる同回生が、活動に真剣に向き合う姿に圧倒されたのを覚えています。自分にないものを持っている人を羨ましく思ったり、自分の無力さを感じたりもしました。でも、PALには”笑顔”と”ありがとう”が溢れていて、気づけば大切な居場所になっていました。山に登って日の出を見たこと、満天の星空で流れ星を見たこと、ドロドロになるまで遊んだこと、ウェットスーツを初めて着たこと、たくさんの魚を見たこと、みんなで作ったカレーは最高だということ、テントで迎えた朝は気持ちがいいということ、かまくらが本当に作れるということ、キャンドルファイヤーでの特別なひととき………初めての発見や体験をたくさんして、みんなで感動を分かち合いました。その時に出逢ったリーダーや子どもたち、みんなで作った特別な時間はかけがえのないものです。子どもたちに自分がどのように映ったかは分からないですが、自分が憧れていた大学生になれたように思います。また、PALで教えてもらった、“Keep smile”と、”人の素敵なところを見つけるアンテナ”は、社会人になった今でも大切にしています。新しい一歩を踏み出して、PALでの活動を楽しんでください!
クリス

PALに入ったきっかけは大学の友達に紹介されて、わんぱくクラブに行ってみたのが始まりです。最初は先輩のリーダーさんから教えてもらって何とか1日乗りきった、という感じでした。初めて子どもと密に関われたので、とても充実感がありました。PALの中で一番印象に残っている活動はキャンプでもわんぱくクラブでも、野外炊飯がとても印象に残っています。みんなで一つの料理を作る中で、すごく一体感を得られました。道具をきれいに洗って、みんなで使うものを大事にしようっていう気持ちも持てました。PALでやり残した事は運営委員会やインフォメーションなど、自分の思いを組織全体に伝えたり動かしたりする仕事を、もう少し頑張っていれば今の仕事にもっと活かせていたかな~と思います。PALのリーダーさんへ。PALで活動をしていると、子どもとの関係作りはもちろん、集団の中で自分は今どう動いたらいいか?今何が必要か?などなど、その場に合った行動がパッとできる力がつくかなと思います。現在、私は大阪府の小学校教員ですが、仕事に就いてからもとても役立つ力だと感じてます。
キキ

PALに入ったきっかけは、知り合いに「絶対に楽しいし、勉強になるよ!」と誘われて、まあ一回だけなら…と思って行ったら、野外活動の世界にはまってしまいました。中でも一番印象に残っている活動はキャンプの企画をさせてもらった、工作キャンプです。初めてキャンプを企画した時には、不十分なところがたくさんあり、もっと子どもたちに楽しんでもらいたかったと、悔しくて悔しくて仕方なかったです。しかし、色々なキャンプを経験し、もう一度工作キャンプの企画をさせてもらい、私がPALで3年間学んできた全てをぶつけたキャンプになりました。子どもたちや参加してくれたリーダーが笑顔になってくれたときには、ここまで頑張ってこれて良かったなとすごく感じました。今でもつらいときに思い出すと、『私はあれだけがんばれたんだ!!』と、自信を持てる活動になりました。PALで出来なかった事、やり残した事はもっともっともっと、色々な子どもと出会いたかったです。今までよりは参加しづらくなるかもしれないけど、これからも参加し続けて行きたいです。PALのリーダーさんへ、私は失敗することが嫌で嫌で、何事にも挑戦することにためらいを感じていました。しかし、PALで出会った色々な人に後押しをされ、戸惑いながらもたくさんのことに挑戦することができました。挑戦しても失敗することだらけでしたが、その失敗がなかったら、今の私はいないと思います。思う存分失敗できるのは、今だけかもしれません。何事も迷ったらやってみる!私はPALで挑戦してきたその経験が、一番就職でも役立ったと思いますし、これからの人生の中でも、かけがえのないものになっていくと感じています。
かる~

わたしがPALに入ったのは大学1回生の夏でした。きっかけは友人からの何気ない誘いからでした。なにもわからないまま始まった人生初のキャンプは本当に楽しかったの一言でした。たくさんの仲間に出会えて、私は学業と両立させながら自分のペースで続けることができました。主にキャンプの活動に参加していましたが、その中で私は子どもを直接担当するよりもキャンプ自体を運営する側に魅かれ裏方にまわってキャンプに携わる機会が多かったです。4年間の活動の中で1番印象に残っている活動は4泊5日の長期キャンプです。事前準備は参加するリーダーみんなで力を合わせて何ヶ月も前から取り組みます。その中でリーダー間の絆が芽生えて本番でも自分たちが想像していたよりも充実したキャンプにすることができました。子どもたちと長い時間関われるというのも魅力の一つです。終わった後の達成感は経験した者でないと味わうことができません。一生の財産です。4年間でやり残したことはやっぱりもっとたくさん活動に参加してたくさんの子どもと出会いたかったことです。出会いの数だけ自分は成長できると思います。自らその場に足を運ぶことは本当に大切です。PALでの活動は社会に出た今、自分の自信や力になっています。楽しかった経験もですが、それより悔しい思いをして、それを仲間と乗り越えた経験は社会に出てからの財産です。楽しさだけでは社会は渡り歩いていけません。それ相当の強さが必要です。とことん子どもと向き合い、自分と向き合ってください。その経験はやがてみなさんのかけがえのないものになります。大学生のみなさん、なんでもできる大学生活、一つのことに一所懸命になれることなんてそうありません。でも、ここでは自分次第でそれが実現できます。仲間を信じて、自分を信じてがんばってください。
ぺこちゃん

PALに入ったきっかけは、何かボランティアをやりたいなと思って、探していました。すると、mixiで大学のコミュニティにPALの人が宣伝していたので、行ってみると、とても活気がある場所で、ここでがんばりたい!と思いました。そこから、約3年間続けることになります。印象に残っている活動はストレートハイクです。初めて聞いた言葉だったし、できるか不安だったけど、いざ活動をしてみると子どもたちの必死な姿にやりがいを感じました。ハードな活動ですが、子どもたちの成長も感じられまもす。またバームクーヘン作りも名前を聞いただけで、わくわくする活動です。やってみて、出来ていくのが楽しかったし、子どもたちも嬉しそうでした。パルで残念ながら、出来なかったこと は運営など、中心となる仕事に参加できなかったです。最後にPALはとても、成長できるところです。子どもとの関わり方も、学べるし、教職を目指すなら、必ず役に立つと思います。与えられるのでなく、自分から動いて、今しか出来ないことを精一杯がんばってください!
くり

私がPALに入ったきっかけは、PALの先輩が大学の教室まで勧誘に来てくれたことです。授業や実習で忙しい私たち短大生でも出来る!と、同じ立場から声をかけてくださった先輩の話を聞き、PALに入ろうと決めました。今までで一番印象に残っている活動は、入ってすぐに行った冬のかまくらキャンプです。グループの作り方もまだわからないながらも同じグループの女の子たち6人と真剣に向き合いました。子どもたち同士の対立もたくさんある中で、1人で悩んでいる子どももいる。子どもたちの表情を見て今どのような気持ちであるのかを考え、かかわることの大切さを知った活動でした。私は元々あまり自信を持てない性格でしたが、1回1回の活動を重ねていくごとに、少しずつ力がついていることを感じ始め、又、先輩たちに“自信をもって”と声をかけて頂いたことで、私は子どもにもリーダーにも受け入れられているのだ、という温かな気持ちと自信をもつことが出来ました。これは、就職活動にも繋がりました。学生時代に頑張ったことをそのまま面接で伝えることが出来ました。もちろん子どもとのかかわりも、年齢が違うだけで子どもは子どもなので、かかわり方・姿勢等PALでの経験が活きています。ですので、みなさんも継続して子どもたちとかかわる中で学び、子ども・先輩のリーダーさん・同期の仲間たちとのかけがえのない時間を過ごしてほしいと思います。それが、自信へとつながります。PALの素晴らしいところである、“受け入れられる温かさ”をみなさんも感じてください。
あせろら

私は同じ大学のPALの先輩の勧誘により、PALの存在を知りました。短大の二年間で何かをしたいと思っていたので、とりあえず入ってみようとあまり深く考えず入ることに決めました。緊張や失敗もたくさんあったけれど、どの活動もとても楽しかったです。中でも一番印象に残っているのは一番最初の活動です。初めての活動でいきなり遅刻してしまいかなりテンパっていた私に、「大丈夫!」と声をかけてくれた先輩リーダーや、屈託のない笑顔で話しかけてきてくれた子どもたちのおかげで楽しく活動を終えることができました。短大は自分が思っていたよりも忙しく、キャンプにほとんど参加することができなかったのが少し心残りです。今PALで活動を頑張っている人も、これからやってみようかなと思っている人もとにかく楽しむ気持ちを忘れずに、そして後から「やっぱりあの時行っておけばよかった」とならないように自分の行ける範囲でどんどん活動やキャンプに参加しましょう!
うぱ

PALとの出会いは、短大1回生の9月、出身高校の文化祭に遊びにいったときに、同級生だった子がたまたまPALのことを友だちに話しているところに、たまたま通りかかって、なになに~って入っていったのがきっかけでした。いちばん印象に残っている活動は…ぜんぶ(笑)!わんぱくクラブもキャンプも短期間でぎゅぎゅっとつめこんだのでぜんぶ濃いです。やり残したことはないけど、もっとキャンプに行きたかったなと思います。 活動に行くほど、たくさんの子どもとリーダーさんに出逢えて、いろんな経験ができるしいろんな考え方があることを知れます。その中で”自分らしさ”の武器が見つかるはず!自分がしたことは必ず還ってきます。子どもを全力で愛して、子どもの、みんなの、愛されリーダーになってください!
上様

PALに出会ったのは大学一回生の春です。大学、バイト、遊び、の大学生活に嫌気が刺し始めた頃に偶然勧誘があったので興味本位で参加しました。子ども達やリーダーが楽しそうに活動しているのを見て『これや!』と思い、大学生活をここで頑張ることを決めました。PALに入って早くも5年が経ちます。全ての活動が心に残っていて、今でも鮮明に思い出せます。PALでは子ども達と活動をすることだけでなく、リーダー達と活動を作り出すことも大きな魅力です。子ども達の成長のために自分たちが何をできるかを年齢やキャリアに関係なく意見をぶつけ合ったり作り上げたりできます。それが何よりも嬉しくかけがえのない時間になりました。 PALで過ごした日々が今の力になり、私は毎日小学校の教壇に立っています。時間は誰もが平等に流れて行きます。 しかし、密度が違います。熱く、そして濃く過ごしたいなら是非PALに足を運んでください。全てがあなたの力に変えられる場所です。では、活動で会いましょう!